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2021.10.14
いよいよ解散へ・・・
こんにちは。日樽建設工業 環境事業部です。
本日10/14、岸田総理は衆院選を解散し、総選挙にと突入します。
衆院選は19日に公示、31日に投開票が行われます。
総理就任から10日後の解散。
解散から17日後の投開票は戦後最短の異例の”短期決戦”らしいです
総選挙の争点としては、新型コロナウィルスの感染対策や影響を受けて事業者や家庭への救済策などらしいです。
要注目ですね。
コメント
所詮は官僚内閣制を隠した間接民主制と称されてしまう選挙制度の政治体制での実情から本当は内閣の信任の審査をするのは本当は代議院と任議院であって内閣の信任の審査の選挙人を管轄するのは解散選挙のある代議院であって解散選挙のない任期満了の一斉選挙の選挙人を管轄するのは任議院であって衆議院と参議院は選挙人によるものではなく官僚により構成されるものであって選挙人には官僚に関する事務や法制や協議の権限はなく衆参選挙は本当は代議院と任議院は代任選挙であって官僚に関する事務や法制や協議の権限を保持していると報道されるのは官僚に分類されるもので選挙により権限を喪失しないものであって代議院と任議院の所属の選挙人と衆議院と参議院の所属の官僚を混同させることにより報道ではごまかしているが人数制限がある方は選挙人の方であって事務や法制や協議の権限を保持している方が官僚である。
- 2023.02.01 23:46
- ガーゴイル